マドリードの公立病院で17時間連続勤務!臨時看護師の過酷な労働実態

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看護師の労働組合MATSは、マドリード州コスラダに位置する公立医療機関「Hospital Universitario del Henares」において、現場の看護師が管理職や監督者、それに病院経営層らから「脅し」や「威圧」を受けた結果、最大で17時間もの連続勤務を余儀なくされている、と訴えている。いや、本当にひどい話だよね…。実際、この問題の根本にはマドリード州全体の公立病院で絶え間ない人員不足があって、そのせいで特に臨時雇用(契約)の看護師たちがピンポイントで標的になってるそうなんだ。組合の人曰く、「正規スタッフはもうこの要求を呑まなくなった」とか。 最近では不整脈っぽい動悸やら突然の不安発作に見舞われて、心身へのプレッシャーが明らかに重くなってきてるらしい…少なくとも聞いた範囲では。一息つく間も与えず、「ポストを埋めないといけないんだ」と言い訳して、普通じゃ考えられないような横柄さと強引さでもって勤務延長を半ば強制してくるって…これ現実なの? 何かこう、不条理過ぎて脱力しちゃう。しかもマドリード州当局はといえば、この異常事態について目立ったコメントすら残しておらず、事実上沈黙状態なのだと言われている。ま、いいか…いや、本当は良くないけどさ。

参照先: https://www.sasmadrid.org/index_php/noticias/sanidad/10197-personal-de-enfermeria-denuncia-que-el-gobierno-de-ayuso-les-obliga-a-doblar-turnos-bajo-amenazas-y-chantaje-29-07-2022
MATS労働組合が言うには、「正規スタッフがもう、こんな苛烈な勤務要求なんて到底やってられない」というのが現状だそうだ。ふぅ……結局、いま現場で重圧を背負ってるのは、ほぼ臨時の看護師ばかりになっちゃってるらしい。ま、いいか。でも、人員確保みたいな責任が、どうも特定の少数メンバーに極端に片寄る傾向が強くなると、本来交代制で回すべき業務の重さまでそこに押し寄せて、一部にだけ集中しちゃうんですよね。そこの感覚……自分でもわりと痛いほどわかる。さらにさ、契約職員への依存度が上がれば上がるほど、なんというかシフト調整ってどんどん選択肢が減っていくじゃないですか?そうすると、有休だとかちょっとした休憩すら取りづらくなるケースもごく普通に出てきてしまう。率直に言えば、この問題点は浮き彫りすぎなくらいなのに - 管理側も臨時スタッフも、お互いになんとも危なっかしいリスクを抱えたまま放置されつづけている気配、消えないままだ。

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Comments

  1. Guest 2026-02-21 Reply
    「マドリードの公立病院で17時間ぶっ通し勤務」って見て、正直えっ?て声出た。いや、自分、日本の大学生だけどさ、夏休みにちょっと病院で実習した時とか8時間でもう限界!って思ったのに、それ2倍超えてるでしょ?想像もつかない。 友達にも看護師志望の子いるんだけど、「夜勤明けは頭全然働かないし、ミスりそうになる。先輩なんて仮眠とれずにやってる人ばっかだよ」みたいな話してて、本当すごいわと思った。海外でも臨時雇いとかだともっとヤバいこと多そう…単純に身体も心もしんどい仕事なんだな~って改めて感じる。 けど、正直自分だったら絶対できない!って一瞬思うけどさ…でも現場で患者さん目の前にしたら案外頑張っちゃう気もする。いや、給料上げれば全部解決みたいな簡単な問題じゃない気もするし、これからどうなるんだろう、とか考え始めてまた話逸れた。でも、とりあえず現場で働いてる人達マジですごすぎ…
  2. Guest 2026-01-03 Reply
    え、17時間ぶっ続けで働くって、マジで大丈夫なの?日本の看護師も確かに忙しいイメージあるけど、スペインの臨時ナースたちってどうやってあんな体力持つんだろう。ご飯とか、そもそもちゃんと取れてる?いやなんか…急いでパンとかコーヒーだけ流し込んで休憩終わり、とかそういうレベルだったりする?でも逆に、「今日はラッキー!」みたいな日があったらガッツリ座って食べられるんかな。それとも実は適当に済ませちゃうことがほとんどなんだろうか。気になりすぎてモヤモヤしてきた。