うちの母が今、介護施設にいて。あのコロナの時期、本当に面会ダメで、正直めっちゃ落ち着かなかった。どんな様子か想像するしかなくて、いや動画とか何でもいいから、「元気だよ」って見せてほしいというか…家族としてその「見えない」感じはめちゃきついんですよ。 そういえば、タブレット貸し出す仕組みとか自治体でやってくれたらいいなと思ってます。いや本当に、それあるだけでもちょっと安心感違うじゃないですか?施設ともっと簡単につながれる方法とかさ…。高齢者本人も絶対不安や孤独あるだろうし、こっち家族側も実は同じなんですよね。そのへん、少しずつでも良くなってほしいって切実に願ってます。

最近あんまり人と話す気力もなくて、まあ、とりあえず書き残し。 マドリードの大学で医学部にいる。ゼミで遠隔医療のこと議論になったんだけど、みんな結構白熱してた感じ。でも本当はさ、病院めっちゃ忙しい。医師足りてないの肌感ですごくわかるというか…正直ヤバいよねって何度も思ってしまう。 それでさ、頭にふっと浮かんだんだけど、新しい遠隔医療ツールをプロジェクトとして、学内で実験できないかなぁと思ったりした。もし大学がちょっとでも予算出してくれたり、機材貸してくれるなら僕たち自身も使って体験できるし、地域のためにも少しはなるんじゃない?…なんとなくそう思っただけなんだけど。 どうなんだろうね、本当にやれるのかな…。

正直さとか、あの腐敗が蔓延して全部が崩れる終末っぽいイメージ、なんか映画の中ではすごく盛り上がるけど、現実は案外そこまで分かりやすくないっていうか。まあ、なんていうんだろう、経済危機のときって確かに犯罪も出てくるけど、そればっかじゃなくて「変な助け合いの輪」みたいなのも同時に生まれることが多いんだよね。不思議な連帯感?あ、富裕層とか金融犯罪って話になると「悪」一色で語られがちだけど、その視点ばっかだと逆に見えなくなるものもある気がする。自分の体感的には規制が強化されることでグレーゾーンで割を食う人も増えてたし、「またバビロン来たぞー!」みたいな雑な括りでは多分…いや全然説明しきれない。

大学生になってすぐの頃、めちゃくちゃお金なかったけど彼氏と小さい旅行してみたんだよね。まあ正直、ホテルは信じられないくらい安いところで、なんならご飯もコンビニのおにぎり買い込んで近くの公園とかでピクニックみたいな感じ。でもさ、それがむしろ面白かったんだよな。汗ダラダラでバス乗りまくって、途中で見つけた屋台のたこ焼きとか無駄にテンション上がって食べてさ、結局そういう瞬間が一番笑えるんだよ。 「お金ないからムリじゃない?」って最初思ったけど、なんか意外と工夫すれば全然楽しめるんだなって。高級なホテルもごちそうもなかったけど、一緒に疲れてバスで爆睡したのまで今でもすごい覚えてるし…ほんと、ああいう些細なのがずっと心に残っちゃうもんなんだなーと思う。

子どもがいきなり「なんでお金がないと生きていけないの?」って聞いてきたことがあるんだよね。あの時、うまく言葉が出てこなくて…なんか焦った。自分も子どもの頃に、資本主義とか、公平って何?ってぼんやり考えてた気がする。なんとなくマルクスとか難しいイメージだけど、実際はけっこう身近なことなんだよね。最近さ、友達づきあいとか習い事まで「コスパが」とか「価値が」みたいに比べる空気があるじゃない?正直ちょっと寂しく感じる。お金で測れない大切なものって絶対あるのになぁ…あ、ごめん話ずれた。でも親として子どもにどう説明するか、結構迷う毎日なんだよね。

正直なところさ、最近本当にNHSもうダメなんじゃないかって気分になるんだよね。あの、大学で健康サポートの企画出したいって考えたのも、自分がマジで困った経験からきてる。えーと去年の冬だったかな、手の指が全然動かなくなっちゃって、フォーク握れない夜が何日も続いて、あーこれダメだなって思って病院に行こうとしたわけ。でも近くのクリニックだと血液検査すらやってくれないって言われて、結局隣町までバスで一時間かけて行く羽目になったんだけど…ほんとその時点でもう心折れた。 A&E(救急外来)に行ってみてもさ、安いプラスチック椅子で数時間座りっぱなし、その間ずっと他のお客さんもピリついてるし空気悪いし。しかも働いてるNHSスタッフも見るからにめちゃ疲れてるし、それ見て逆に「自分が来たこと申し訳ない」みたいになっちゃう。友達とかも最近自腹切ってセラピー受けてて、「今回は一回だけだから!」とか最初言うくせに結局何度もお金払っちゃう感じだし…。 なんかさ、本当に理想的な医療がめちゃめちゃ遠い夢みたいになってるんだよね。この状況をもうちょっと良くできないかな―とか、自分たち学生でもちょっとは動けることあるんじゃないか?とか思えてくる。とりあえず改善アイディアを大学に投げ込みたいわけ。あーそうそう、ロンドンで救急車ぜんっぜん来ない問題も聞いた?笑い事じゃないよほんと…

いやさ、最近ちょっと思ったんだけどさ、スペインのコロナ感染データって自治体ごとにバラッバラで発表されてるって聞いて、それ本当?なんか日本でも似たようなことあったからすごい分かるんだよね。市とか県によって数字が全然揃ってないとか、これ結構見たし。でも現場が混乱してるのも当然っちゃ当然だから、一概に責められないじゃん。ただ国際的に見るとさ、やっぱり情報の透明性とか更新速度…うーん、「惜しい!」ってつい言いたくなる。ほんと将来また新しいパンデミックみたいなの来た時、大丈夫なんだろうか?まぁ、このへんで止めておくけど、どうしても気になっちゃうわ。

正直な話、このレベルの金額の遺伝子治療薬、初めて話題になった時ほんと盛り上がってたんだよね。医師仲間とか製薬関係の知人も巻き込んで、「これ本当に患者さんに届くのかな?」とか、「いや社会全体のコストやばくない?」みたいな感じで、それぞれバラバラな視点で色々飛び交って。現場にいる自分たちはさ、希少疾患のお子さん目の前にしたら、少しでも手があるなら何とかしてあげたいって正直思うわけ。でも、その値段設定とか保険適用になると一気に空気重くなるというか…頭抱える部分も多いなーと感じる。ところでみんなは実際どれくらい治療へのアクセス難しいってリアルで感じたりしてる?業界内だけでも、壁みたいなの体感すること案外多くない?

うーん、マドリード州の医療待機リストのことだけどさ、政治家が言ってる「短くなってますよ」とか、本当にそれ信じていいのか微妙。あのね、実際去年に父親が手術しないといけなくて、市内の病院で申し込んだけどさ、結局4か月も待たされた。その後やっと別の県で受けられたんだけど…いや、こういう体験してる人の話って偉い人たちに届いてない気しかしない。 あと、本当に予算とかスタッフとか増えてる?数字だけ出されても何にも感じないよね。住んでる側としては、とにかくもっと早く診察してもらえる方法を作ってほしいわけ。一時的でも他エリアから人や設備を借りるとか、そういう臨機応変な対応できないもんなのかな。 あ、それと予約システムも正直言って全然使いやすくないし。今思えば全然違うこと言ってるように聞こえるだろうけど、なんだろ…結局全部つながってる感じなんだよね。

最近、物価上がりすぎて、正直ちょっとしんどいな~って思ってる大学生です。ランチ代もそうだけど、サークルの飲み会とか地味に値段上がってて、財布めっちゃつらい…。この前、「スペイン議会が7000億ユーロ超の予算案通した」ってニュース見た時、え、それマジ?って目を疑った。国がそこまででかい対策ぶち込むの、正直すごい。 日本もなんやかんや補助金とか出してるけど、うーん…身近で恩恵受けてる感覚はないかな…。みんなも物価高どう?学食とかコンビニ、前より手出しにくくなったものある?こういうスペイン級の思い切った政策、日本だと通用すると思う?それとも国によって「工夫」全然違うのかな~とか気になる。 結局、一人じゃどうにもできなくてモヤモヤすること多いけど、とりあえず自分たちの生活楽になるといいよね。何か面白い話題とかあったらまた教えて!

最近ね、うちの子が、なんか元気ないんだよ。朝とか学校行く前も、ため息多くなっててさ。「大丈夫?」って聞いても、「別に…」ってしか言わないし…なんかどうしたらいいのか分からなくて。親として本当にこういう時ってどう対応するのが正解なんだろうって悩む。 病院に相談しようと思ったんだけど、予約取るだけでかなり時間かかっちゃってさ、その上、なんか先生と話しててもあんまり伝わらない感じで…余計もやもやするというか。みんなこういう時どうしてる?なんか自分が心配しすぎなのかなぁ、とかもちょっと思ったり。でも実際、もし大事なこと見逃してたらどうしよう…とか考え始めると全然眠れなくなる時あるんだよね。 この前ママ友にも聞いたんだけど、それぞれ全然違う方法とってるっぽくてさ。それで逆に「えー…どうしたら良いの?」ってますます分からなくなっちゃったり。ほんと、何が正しいかわかんなくなる…

いやー、ぶっちゃけこの豚皮コラーゲンの人工角膜、個人的にはやっぱモヤモヤしちゃうんだよね。技術の進歩はすごいって分かるけど、結局動物のものを自分に入れるって考えたら、どこかで引っかかる。衛生とかアレルギーの心配もやっぱ消えないし、感染のリスクもゼロじゃないでしょ?あとさ、「見えるようになった!」ってニュースはすごいけど、それだけで全部OKみたいに思っちゃうのは危ない気がする。長期的に本当に問題ないのか、持続するのか、ちゃんと検証されてるのか気になるし…。他にも治療法はあるし、あまり期待しすぎて後悔する人が出なきゃいいなって、ちょっと不安になるんだよね。みんなどう感じる?こんなの、本当に一般的になっていいのかな?

えー…今さらまた新しい検査?もう正直疲れるって。前のコロナワクチンも「うーん」ってめちゃくちゃ迷ったし、ちょっと副作用も気になってたし、結局打ったけど…。やっと一段落したと思ったら、今度は免疫がどうとか追跡するとか…はぁー、普通に過ごしてたらダメなの?元気ならそれでいいじゃん、って感じしちゃうんだけど。てか“追跡”って言い方もちょっと嫌じゃない?ずっと見られてるみたいで気持ち悪い…なんかプライバシーどうなってんだよって思っちゃうし。それに結局こういうの、大きい製薬会社だけ得するんじゃない?なんで私たちがモルモットみたいに色々やられなきゃダメなんだろ。まあ…私が面倒くさがりなだけなのかな。他のみんな、ほんとどう思ってるの…?

うーん、これね、実際アメリカの農村の病院って、日本の地方にある病院ともすごく似た事情かな…いや、ほんとに前コロラド州の小さな町でボランティアしたときなんだけど、えっと、救急車呼んでから17分ぐらいかかった人がいて、それ普通だよとかスタッフに言われちゃって。あ、あと設備もけっこう足りてないし、「ああこれは日本と変わらんな」と思ったんですよね。メディケイド?そこの補助金とか減るとマジでやばいって現地のみんな口々に言うし、地元コミュニティじゃ限界あるというか…。だからもし本社で提案する立場があるなら、その国だけじゃなくて日本みたいな海外パートナーとも協力できる仕組み作るとか…うまくノウハウ共有したほうが絶対良いと思います。何というか、「遠い誰かの話」で終わらせないほうがいいよなあって、本当にそう感じますね。

えっ、公務員の給与交渉、また出た!正直これ毎回モヤモヤする!確かに物価爆上がりで生活大変なのわかる!けど、民間どうなってる?兄ちゃん建設業だけど材料費すごい上がったのに、給料ほぼそのまま。でもみんなストやらないし、自分らで工夫して耐えてる。じゃあさ、公務員ももう少し効率化チャレンジできない?例えば書類とかどんどんデジタル化!無駄カット!うちらだって税金払ってるから単純に給料上げますって言われても納得難しい…。一緒に現場感覚でもっとアイディア出そうよ!!あと、組合の声ばっかデカすぎて他の意見聞こえない感じ…ちょっと不公平。もっと色んな人巻き込んで本音で議論できたらいいのに!うーん、何したらその壁壊せるかな??

うわっ!これさ、サンチェス首相の医療改革案、めちゃくちゃ話題だけど、本音言うと、なんか納得いかない部分多いんだよね!!公平なアクセス確かに超大事ってみんな言うけど…その影で現場の人たち(看護師さんとか!)バカみたいに負担増やされてるじゃん?あっそうそう、友達のお母さんが実際看護師で「新しいルールできるたびに書類の山ばっかり…もう本来患者さんを見る暇なくなる」ってめっちゃ嘆いてたし。しかも予算とかさ~絶対一部都市だけ厚遇されて地方また置いてけぼりパターン?あーいや、ごめん適当すぎた。でも正直不安爆発中!!実際始まったらどうなるんだろ…本当にうまく回る?

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