コロナ第一波で2万人犠牲:スペイン市民が高齢者施設の真相追及を開始

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最近考えてたんだけど、スペインでコロナの第一波がきたとき、高齢者施設で入居していた人たち、2万人以上も亡くなったってニュース覚えてる?2023年の2月、València大学の憲法学の先生Fernando Floresさんと、infoLibreっていう調査メディアのManuel Ricoさん、この2人がChange.orgで署名集めはじめたんだよね。えっと…10万人以上も賛同してて、その署名は遺族団体に渡されて、その家族たち自身が議会とか検察庁まで持って行って説明したりする感じ。やっぱり一番声を上げる資格があるのは遺族自身だよなぁって。 要するに、FloresさんとRicoさん、「政治でも司法でも全然ちゃんと調査されてない」ってすごく強く批判してるわけ。パンデミックからもう2年も経つのにさ、「なんで高齢者の人権がここまで踏みにじられた?」とか「何をやらなかったからこうなった?」みたいなの、ぜんっぜん核心解明進まないままなんだよ。それどころか調査委員会はいくつかできて消滅しちゃうし、告発もかなり却下されたり門前払いだったり。「マジで最低限の捜査すらされてない案件多い」って話。 それだけじゃなくて、このFloresさん・Ricoさん主導の市民運動も今絶賛続行中。この先もしっかり真実知るためと誰に責任があるかクリアにする必要あるよね?だから「遺族団体による法律ベースできちんと社会監視する仕組み強化してほしい!」っていう主張。こんな感じの流れになってる。

参照先: https://www.sasmadrid.org/index_php/noticias/sanidad/9131-mas-de-100-000-firmas-para-que-se-investigue-que-paso-en-las-residencias-el-objetivo-es-que-no-se-olvide-03-04-2022
最近ちょっと考えてたことなんだけど、スペインでコロナの第一波が高齢者施設をかなり直撃して、そのせいで被害もすごく大きかったのに…まあ、そこからFernando Flores教授とかManuel Ricoさんたちが中心になって、遺族の団体とかChange.orgで署名運動したり、いまだに「何が起きたかちゃんと知りたい」とか「責任とってほしい」みたいな声ってずっと続いてるんだよね。でも正直それ、日本とか他の日本語圏でも同じように広げようとすると…うーん、いろんな壁がありそう。 まず、高齢者が犠牲になる問題自体には社会全体で関心あると思うけど、その国ごとの法律や医療福祉システムって本当にバラバラだから、「スペインではこうだったから日本も真似しよう」って単純にはできない気がする。それにValència大学とかinfoLibreみたいな感じで、学問やメディアと市民運動が一緒になって調査報道して、それをまた署名とか司法や立法府へのアプローチにつなげてく…そういう流れ自体、日本じゃあんまり聞かない。というか、多分ふつうの人に「署名して政治家にも訴えて」みたいな発想はあんまりピンと来ないよね。 あと、「感染対策判断ミスった?」みたいなこと検証しようとする姿勢にも文化的な違い出てきちゃうし、「誰に政治的責任あるの?」って追及する主張自体も必ず支持されるとは限らない。むしろ遺族自身が社会を監視しよう!みたいなアイデアは馴染みにくいかもしれないし。結局ニュースになった時も、「深刻さ」が目立つばっかりで、中身まで伝わらなくなるパターンけっこう多いかも。 それから数字についてだけど…Flores教授やRicoさんらしい鋭い指摘だと思うけど、公表されてるデータすら統一されてなくてさ。例えばマドリード州でも自治体によって犠牲者数違ったりして、その時点ですごく曖昧。海外から見ればもっと全体像つかむの難しくなるし、「実際何が起こった?」「どうしたら同じこと防げる?」みたいな根本的議論まで辿り着きにくい感じになっちゃう気しかしない…。

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Comments

  1. Guest 2026-02-08 Reply
    正直、こういうニュース…スペインの高齢者施設の件、なんか胸が重くなる。数年前、日本の老人ホームでちょっとだけボランティアしてたこと思い出す。スタッフ、本当に一生懸命やってたけど、どこか気が緩む瞬間もあったな。「これくらいやれば大丈夫かな」みたいな、妙な安心感?そんな空気。スペインでも似た感じだったんだろうか。人手足りないとか、感染対策しきれないとか…うーん、他にやり方なかったのかなって考えてしまう。 別に責めたいわけじゃなくて、「どうしてこんなことになった?」ってふと疑問になるというか。本当は報道されてる表面だけじゃなくて、中の複雑さとか色々あるはずで。現場で働いてた人の声をもっと聞いてみたい。 コロナ禍当時、全員が手探りだったのは分かってる。それでも…今後同じような悲しいこと起きないために、一体何ができるんだろうねって、つい頭でぐるぐるしてしまう。
  2. Guest 2026-02-01 Reply
    コロナの一波目の時、なんか自分も高齢者施設の運営側にいたんだよね。思い返すと現場は本当バタバタで…とにかく人が足りない。あとマスクすらまともに回ってこなくて、なんだこれってずっと思ってた。結局一番大事なのは「命守ること」って感じだったけど、それだけで済まなかったというか。うーん、市民の不信感とか、ご家族とうまく連絡つかなくて誤解されたり、もう今思い出してもお腹痛くなる。 で、最近ちょっと考えてることがあって…こういう体験を何とか活かせないかなと思って。例えばだけど、市民団体や自治体ともっとこまめにやり取りできる仕組みとか、「情報ちゃんと外に出す」とか「第三者チェック入れる」とか。そういう外部との連携プロジェクト作れたらいいなって。でも実際さ、予算もギリギリだし人手も全然余裕ないから、一緒に資源シェアしたり行政から少しでも支援引き出す方法探してたりしません?やっぱり自分たちだけじゃ厳しい場面多かったから…。あーごめん、また話それちゃった。でも…まずは一回…